学びの世界に王道あり、
シリーズ。

つまづいたとき
自発的に工夫すると
打破できます。
タイプによって
そこが、
全く違うよ、
そんな話をしてきました。
今日はいよいよ
内へ入る力が強い人について、です。
内へ入る力が強い人は
どんな方たちか、
と言いますと
ズバッというと、
こんな感じなんです。
~~~~~~~~~~~~
全部分かってる
でも、動けない
~~~~~~~~~~~~
辛いですよね。
どうやって
動いていくか?
そして、
どう、動き続けるか?
この二つがキーになります。
それには、
自分を責めないように、
気を紛らせる方法を
たくさん持っているといいです。
例をあげていきますね。
好きなものを大事にする時間を
とることが
とにかく大事になってきます。
自分を責めちゃうわけですから、
たとえば、
短歌がすきなら、
ほかの人の素晴らしい短歌を
読んで、その素晴らしさに全身を
ひたす。
そんな時間を
毎日もつといいです。
体を動かしたり、
声を出す。
そんなことも、
なさるといいです。
人にあったり、
周りの人を見る。
ああ、人間って
こんなもんなんだなあ、
私だけじゃないんだなあ
と、人間をいとしく思えるように
自分を持っていく。
これが大事なんです。
人にも、相手にも
辛辣になっちゃうと、
まずいです。
批判精神は
自分の手足をがんじがらめにして
動けなくするんですよ。
素晴らしいと思えるものを
大事にしていく。
敬っていく。
愛でていく。
そう、それがパッションです。
自分なりに、
そういった方法をどんどん見つける。
これは、内へ入る力が強い人には
必須ですけれど、
大人には
みんないるかもしれません。
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最初は人間関係の奥義、適切な距離感(バウンダリー)について動画でお伝えしています。

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