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学びの世界に王道あり2

いつの時代でも変化の時代。

そうお伝えしました。

とはいえ、

たしかにね、

新しい時代に

ついていけばいい!

ってもんじゃないです。

ないですが、

ついていけないと、

やっぱり、生きていかれない。

だから、

いろいろ学び始めた方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

ヴォルテのメルマガも

実は、たくさんのことが学べます。


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◆ヴォルテのレッスンはすべて

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「自分」に

言葉からアプローチしています。

コミュニケーションも

変わっていくし、

学び方の癖もわかります。

スピーチも

読み聞かせも、朗読も

うまくなります。


自分とのつきあい方が

変われば、

自分との関係が変わる

そういわれても、

具体的にどうしたらいいか、

わからない。

ここが変わればいいのは

わかっているけれど、

具体的なステップがわからない。

そのような方がたくさん、

ヴォルテのオンライン講座にいらっしゃいます。


今日は

どうしたらいいのか、

お伝えいたします。

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◆全体から、細部へ

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ことばって、

毎日使うもの。

それなのに全体があることさえわからないし、

わからないものを

使って私たちは生きています。

そういう意味では、

「いのち」と似ていませんか?


「いのち」がなにか、

私たちは断言できないけれど、

日々、生きています。


「ことば」って

そういう深さがありますよね。


だから、

「ことば」の世界といっても

大きくて、わけわからなくて

とうてい、見渡せません。

いろんな説明はありますが、

科学者や研究者、

学者さん、

もちろん、私も含めて、

言いたいことを言っているだけ、

みたいなところがあるほど、

素晴らしく大きくて、

奥深いものです。


私が言っていることは

あくまでも

ヴォルテで言っている言葉の世界、

になります。

でも、その範囲のなかで

いったん考えて、

学んで、

ワークすると、

どんどん人生が変わっていくわけです。

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では、最初のアプローチは?

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まずは、

俯瞰なんです。

全体を見渡すこと。


ヴォルテの言語造形の世界の全体を

俯瞰してから

ひとつひとつ、

その日のレッスンをしていく。

こんな方法を

ヴォルテではとっています。

レッスンをしていくうちに、

自分のことばの特徴が

だんだんわかっていきます。

全体から、細部へ。

なにかを学ぶときは

これが基本です。

新しいことを学ぶとき、

みなさんは、

全体を見渡してますか?

いま、学んでいることは、

その全体からみて、

どの部分にあたるんだろうか?

そんな視点はありますか?

そう、これが大事なんです。


以前こちらでお話した、

「あなたのタイプはどちら?」(2023.11.20)

覚えていますか?

外へ出るタイプ

内へ入るタイプ、

これが基本なんです。

ご自分のタイプをお伝えするものです。

まずは、二つのタイプがいる!

それを知ってください。

今日はそんな話でした!


こんな風に、伝わるコミュニケーションには

大切なことがたくさんあります。

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