いつだって変化の時代

新型コロナで、
自粛になったり、
大学が休校になったとき
子育てにかかわっていた
一番下の男の子は
ちょうど大学生でした。
大学に入って
2年目がほぼほぼ
休校とか、オンラインになりました。
「たいへんだねえ」
そう言ったら、
思わぬ答えが返ってきました。
「いつの時代でも
こういうことってあるでしょ。
戦争がない代わりに
(こういうことが)あるんだと思う」
ダメダメな(ごめん!)小学生の頃から
知っていたので、
その成長ぶりにビックリ。
この発言、
いい得て妙だと思いました。
というのも、
シュタイナーがこんなことを
言っているからなんです。
「多くの人が、
今は過渡期だと言います。
でも、いつの時代でも、
過渡期です。
大事なのは、
どんな時代から、どんな時代へ
移っていくのか?ということなのです」
そう、
いつの時代でも
変化の時代なのです。
あなたは、
いまが、どんな変化の時代か、
感じ取っていますか?
それを話しあえる人は
周りにいますか?
自分の意見はありますか?
読者はのべ2万人以上です。無料です。
最初は人間関係の奥義、適切な距離感(バウンダリー)について動画でお伝えしています。

☆200人以上が学んでいます☆
