今日は
「お互いさま」
そんな話です。

誤解されるってことは
誤解する人がいます。
誤解したとき、
非難をひかえましょう。
今日はこれだけ、です。
具体的に
どんなことかと言いますと……
あなたが
内へ入るタイプの方のことを
誤解しちゃったとき、
確かに
このタイプの方は
ことばが足りないです。
声も小さいです。
ですので
「聞いてないよ!
そもそも、伝えてくれてたの?」
と、言いたくなります。
でもね、
それはやめておきましょう。
言った、言わない騒動は、
喧嘩になります。
じゃあ、
どうすればいいでしょうか?
「あれ、どうなってますか?」
と確認しましょう。
面倒くさいかもしれませんが、
仕方がありません。
相手が外へ行くタイプの人の場合、
問題はないのか?
というと、
そんなことはないのです。
いろいろと
微に入り細に入り
いっぱい話をしてくれる。
でも、
肝心なことを
明瞭に言ってない。
そういう方が
結構多いのです。
そのため、
話がよくわからないです。
こんな人が周囲にいたとしても
「話がぐちゃぐちゃだから、
何を言ってるか、わからない」
というのは、
控えましょう。
その代わり、
肝心なことを
話の切れ目で
「ところで、
○○はどうなったんでしたっけ?」
と聞きましょう。
私たちはお互い様。
というわけで、
ちょっと
わかりづらかったかもしれませんが
結構大事です。
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