今日はAIと言語造形の新連載の4回目。

前回は、一日の間で30分でいいから
毎日同じ時間、外部からのあらゆる情報を
遮断できるといいですよ、
そんなことをお伝えしました。
そうすると、なにが得られるのか?
今日はそれをお伝えしますね。
~~~~~~~~~~~~
◆なにが身に着くの?
~~~~~~~~~~~
情報化社会に必要なものです。
直観です。
「これは大事」
「これをしよう」
そう感じる力、
一目でそうわかる力が出てきます。
これがあれば、
大量の情報を浴びていても迷わなくなります。
~~~~~~~~~~~
◆直観は魂の本来の力
~~~~~~~~~~~
直観はもともと
人間の魂に備わっている力なんです。
今まで、埋もれてしまったり、
ひん死の状態になっていた。
それが、活性化されていくんですね。
これがあれば、
子育てしていても、
人とのコミュニケーションでも、
「あれ?」と思ったとき、
「こうしたらいいかな?」
とその場でわかってきます。
こうなると、心強いです。
そして、すべてがまったく違ってきます。
そう、原因と結果の法則の、
原因そのものを変えていくアプローチだからです。
原因を変えられれば、結果が変わる。
だから、効果的なんです。
~~~~~~~~~~~~~~
◆音を使ってのワーク
~~~~~~~~~~~~~~
そうなるためにさらに効果的な方法があります。
たとえば言語造形の音を使ったワークです。
なかでも効果的なワークが、
BASIC4(ベーシックフォー)です。
その中の「しーを入れる」のワークが
一番、意識に変化をもたらしてくれます。
音を使ったワークは珍しく、
言語造形にしかありません。
演劇にもアナウンサー教室にもないです。
ドルナッハで学び、
ハンガリーで教えた体験を生かして、
わたしが日本で言語造形練習文を作りました。
この音の効果を実際に25年以上実践しているのは
唯一、ヴォルテだけです。
AIはどんどん進んでいくでしょう。
それは、止められない時代の流れです。
そんな中で、ヴォルテのワークをすることにより
「人間であること」が全然違ってきます。
意識をみすえたワークだからです。
ぜひ、何らかの方法で
実際に、具体的に訓練なさって、
実際の生活や人生でその効果を感じながら、
人生を進んでいきましょう♪
読者はのべ2万人以上です。無料です。
最初は人間関係の奥義、適切な距離感(バウンダリー)について動画でお伝えしています。

☆200人以上が学んでいます☆
