シュタイナ―が
こんなことを言っています。

「確かに私たちは意見しか持っていないかもしれない。
そんな主観だらけの世界を鏡にしていこう。
あるいは
透明の湖のようにしていこう」
そして、
こんな解説をしてくれたのです。
ドイツ語で、
魂は
Seele (ゼーレ)と言います。
湖は
See(ゼー)と言います。
le(レ)というのは、
「小さな」という意味です。
だから、
魂は本来、
透明な湖、なんですよ。
そんな話なんです。
魂というのは
湖のように透明になって、
世界と自分を
行き来するようになるといい。
あるいは
透明になって
映し出すことが出来るといい。
そんな話なのです。
だから、
迷ったら、
「ゼー(湖)」のこと、
思い出してくださいませ。
湖のように、
透明にどっしりと
水をたたえたいものです。
ごちゃごちゃしてきたときは
ちょっと湖を
思い出してみてください。
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