言葉そのものへ2

言葉って、さわれる。

ものではないけれど

純度を増していく。

角川文庫で

詩集の特集がある。

そんな話をしました。

だから、

詩を読んでねって。

本屋さんにいって、

詩のコーナーに行って、

あとは勘で、

手にとって、

そして、

中をめくってください。

紙の中の文字たち。

行が空いていたり、

漢字や平仮名やカタカナがあって、

その外見だけでも、

なーんとなく

どんな詩なのか、

感じてみてください。

ジャケ買いっていうやつです。

レコードや

本のカバーで、

買ってみて、

出会った世界って

あると思います。


そんな感じです。

詩は、

外見が人間みたいなんです。

見かけがあって

ちょっと読んでみての感想があって、

長い付き合いで

初めて見せてくれる顔があって

どんどん、どんどん

深まっていくもの。

そういったものを

大事にしよう~♪

というわけで、

本屋か図書館で、

詩集のコーナーへ

行ってみてください。


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