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実は子育ても一緒

変化って難しい。そのコツは

子育てと一緒!

成長の法則は一緒

自分を育てるか、

部下を育てるか、

子どもを育てるか?

だけなんですよ。


今日は「小さな変化と子育て」の話です。

予兆としての小さな変化について

お伝えします。 

予兆として、

小さな変化がすでに起きているはずです。

大きな変化の前には、

小さな変化があるよ~

ということです。


実は子育ての奥義も

一緒なんです。

大事なので、

ぜひ、最後までお読みください。

~~~~~~~~~~~~~~~

子育てで起きる小さな変化

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小さな変化は大事だから、

ちゃんと心にとめる。

これは、

アフターコロナだけではなく、

お子さんの成長も同じです。

赤ちゃんが、

乳児になり、

幼児になり、

小学生になり、

中学生になり、

高校生になり、

大学生、あるいは専門学校生、あるいは就職していく。

これって

とっても大きな変化です。

実際、ぐっと子どもが変わっていく姿は

驚きですし、眩しいですよね。

大きな変化には

いいものもあるし、

そうでないものもあります。

どっちであれ、

変化の前には、

予兆があります。

それを、

見逃していませんか?

ちゃんと生かせる方向へ、

応援できていますか?

それが子育ての極意です。

一人の人間の成長のなかでも、

つまり、

あなた自身の人生でも

同じです。


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必要なことはなんだろう?

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小さな変化に気づくためには、

耳をすませたり、

知覚を鋭くすることが必要です。

子育ての時は

お子さんが、

あんまりよくない状況になるときって

ありますよね。

その前には必ず

小さな変化があります。

たいがいは、

あまりうれしくない

ハプニングとして出てきます。

初めての遅刻。

初めてのずる休み。

初めての、うそ

などなど、

お子さんによって、

ハプニングはさまざまです。

たとえば、

スイミングをずる休みしていた、

塾をずる休みしていた、

自宅のお金を盗んでいた、

などなど。

初めてそういうことをしたとわかったとき、

嬉しくない「ビックリ」ですよね。

そのあと、また、ふっと

もとに戻ったりするんです。

だから、

安心しちゃいます。

安心したいですもの。


でもね、

そのときなんです、

大事なのは!

ちゃんと、小さな変化を

心に留め置いて

お母さんご自身が

自分を振り返るんです。

子どもをどうにかするんじゃなくて、

「自分」がなにをできるのか?

すると、

なにがすべきことか、

おのずとわかってきます。

答えは、

自分にアクセスすることができれば、

出てきますから。

外には

答えはないです。

そのとき大事になってくるのが

先ほどお伝えしたことなんです。


たとえば、

平穏な気持ち、

冷静な判断力、

温かくポジティブな心根を

自分で持ちつづける必要があります。

とはいえ、

たいへんですよね。

もう一度まとめますね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1 小さな変化に気づく

2 小さな変化を心にとめおく

3 自分をふりかえる

4「だいじょうぶ!」という平穏な

かつ、力強い気持ち

ようは

なにかあっても、

温かくポジティブな態度でいつづける

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この4つが大事です。

難しいですけどね……

でも、だからこそ

変化したり、

成長できるわけです。

こんな風に、人間関係には大切なことがたくさんあります。

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